スペック
USEN PHONE／FAX端末仕様
| 型番 | moto e32s |
|---|---|
| Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac | 2.4GHz | 5GHz |
| OS | Android™ 12 |
| CPU | MediaTek Helio G37 |
| RAM | 4GB |
| ROM | 64GB |
| サイズ | 高さ164.0mm x 幅74.9mm x 厚さ8.5 mm （最薄部） |
| 画面サイズ | 約6.5インチ 1,600x720 （HD+） |
| バッテリー | 5,000mAh |
| 備考 | 専用ハードケース&充電Docスタンド付属 |
※端末は予告なく機種を変更する場合がございます。
カラープリンター仕様
コピー機能
| コピー機能 | 型番 | PX-M730F | |
|---|---|---|---|
| 形式 | デスクトップタイプ | ||
| カラー対応 | フルカラー | ||
| LCDパネル | 2.7インチ | ||
| 解像度 | 読み取り | 原稿台：300×600dpi、600×600dpi／自動原稿送り装置：300×300dpi,600x600dpi | |
| 書き込み | 600×600dpi、600×1,200dpi | ||
| 階調／表現色 | 各色256階調／1,670万色 | ||
| 原稿サイズ | シート・ブック共に最大210×297mm（A4） | ||
| 用紙サイズ | A4／A5／A6／B5／L判／ハガキ／KGサイズ／2L判／六切 ハイビジョンサイズ／長形3号、4号／洋形1号、2号、3号、4号 | ||
| 画像欠け幅 | 先端、後端、左右：3mm以内 | ||
| ファースト コピータイム※1 |
モノクロ | 約6.1秒 | |
| カラー | 約12.0秒 | ||
| 連続複写速度※2 | モノクロ：20.5ipm、カラー：9.0ipm | ||
| 複写倍率 | 等倍 | 1：1 | |
| 固定倍率 | 等倍、オートフィット、A4→ハガキ, 2L判→A4, L判→ハガキ, L判→2L判, 2L判→A4, ハガキ→A4, L判→A4, A4→B5, B5→A4, A5→A4, A4→A5 |
||
| ズーム | 25～400%（1%刻みで設定可） | ||
| 複写倍率 | 標準 | 用紙カセット1 （1）普通紙：最大250枚（64g／m²普通紙使用時） （2）ハガキ：最大50枚（3）写真用紙：最大20枚 |
|
| オプション | - | ||
| 連続複写枚数 | 999枚 | ||
| 電源 | AC100-240V±10%※4、周波数50／60Hz | ||
| 消費電力 | 動作時（※5）：約17W/レディー時：約6.2W/スリープモード時：約1.2W | ||
| 大きさ（幅×奥行×高さ） | 使用時：425×494×249（mm）／収納時：425×379×249（mm） | ||
| 質量（本体のみ、 消耗品含む） |
約8.9kg | ||
| 機械占有寸法 | 幅425×奥行494mm（使用時最大） | ||
| 耐久性（製品寿命） ：A4印刷時 |
8万ページまたは5年※6 | ||
| 無償保証期間 | 1年間（持ち込み修理） | ||
| TEC値※7 | 0.17kWh | ||
- ●測定基準：ISO／IEC29183●印刷用紙：A4普通紙●印刷品質：標準●印刷開始ボタンを押してから1枚目の印刷が完了し排紙されるまでの時間。印刷原稿によってパフォーマンスが変わります。
- ●測定基準：ISO／IEC29183●印刷用紙：A4普通紙●印刷品質：標準●ISO／IEC29183指定のA4サイズ原稿（4ページ）でページごとの連続複写をそれぞれ行い、30秒以上経過した時点で印刷可能な最低枚数（1枚目を除く）を算出後、1分当たりの連続印刷可能面に平均換算。印刷原稿によってパフォーマンスが変わります。
- 枚数は紙質、温度、湿度などの環境によって異なります。
- 付属の電源ケーブルは100V用。
- ISO／IEC24712パターンコピー時。
- 耐久性の数値は参考値。印刷可能ページ数は、印刷環境や印刷の仕方（用紙サイズ、電源の頻繁な入切など）によって変動し、この数値より少なくなることがあります。
- 国際エネルギースタープログラム測定方法のTEC基準に基づき、エプソン独自で算出（測定条件はこちら）。消費電力量はお客様のプリンター使用状況により異なります。
プリント機能
| プリント機能 | プリント方式 | PrecisionCore インクジェット方式 | |
|---|---|---|---|
| インク／トナー | 4色、独立型インク | ||
| 解像度 | 標準 | 用紙カセット1
|
|
| オプション | - | ||
| 対応用紙種類※7※8 | 標準 | 用紙カセット1 普通紙（再生紙含む）、両面上質普通紙、ビジネス普通紙、写真用紙クリスピア＜高光沢＞、写真用紙＜光沢＞、写真用紙＜絹目調＞、写真用紙ライト＜薄手光沢＞、フォトマット紙、スーパーファイン紙、スーパーファイン専用ラベルシート、スーパーファイン専用ハガキ、郵便ハガキ※10、郵便ハガキ（インクジェット紙）※10、郵便往復ハガキ※2※3※10、封筒※11）厚紙(〜256g/m²）、インクジェット普通紙、PMマットハガキ |
|
| オプション | - | ||
| 連続プリント速度※12 | カラー | 約11ipm（A4縦）／最速：約21枚/分 | |
| モノクロ | 約21ipm（A4縦）／最速：約35枚/分 | ||
| 両面印刷 | モノクロ印刷時：約12ipm（A4縦）/カラー印刷時：約7.0ipm（A4縦） | ||
| 自動両面印刷 | 標準対応※13 | ||
| ウォームアップタイム | 10.7秒以下 | ||
| リカバリータイム （スリープ復帰時間） |
1.6秒以下 | ||
| ファーストプリントタイム（A4）※9 | 約9.3秒/約6.3秒 | ||
| 書き込み解像度 | 最高：4,800×2,400dpi※18 | ||
| ページ記述言語／ コントロールコード体系 |
ESC／P-R | ||
| 対応プロトコル | TCP／IP | ||
| 対応OS※15 | Windows®XP／Windows Vista®／Windows®7／Windows®8／Windows®8.1／Windows®10／Windows Server®2003／Windows Server®2003 R2／Windows Server®2008／Windows Server®2008 R2／Windows Server®2012／Windows Server®2012 R2 Mac OS X 10.6.8～ | ||
| インターフェイス | Hi-Speed USB※14、100BASE-TX/10BASE-T、IEEE802.11 a/b/g/n/ac（Wi-Fi 5）※16 | ||
| メモリー容量 | - | ||
| カードスロット※17 ／USBホスト |
USBホスト | ||
| 付加機能 | USBメモリーからのダイレクトプリント | ||
- 写真を貼り合わせたハガキや、絵ハガキなどの厚手のハガキは、正常に紙送りできない場合があります。
- 折り目がないもの。
- パソコン印刷時のみ使用可。
- 宛名面のみ印刷可。
- 長形封筒はフラップ（ふたののりしろ部分）を開いた状態で印刷してください。アプリケーションによっては詳細設定が必要な場合があります。
- Windows®のみ対応。
- 枚数は紙質、温度、湿度などの環境によって異なります。
- 紙種や印刷環境によって印刷品質に差異が生じることがあるため、事前の試し印刷をおすすめします。通紙可能用紙であっても、用紙の特性や状態によっては期待通りの通紙結果や画質が得られない場合があります。
- 1枚目の印刷時間算出条件（レディー時からのFPOT算出条件）：●測定基準：ISO／IEC17629●印刷用紙：A4普通紙●印刷品質：標準●ISO／IEC 24734"Office Category Test" Microsoft®Word、Microsoft®Excel®、PDFファイル（各4ページ）の第1ページを指定して片面印刷したときの、印刷開始ボタンを押してから用紙排出までの時間を算出、各ファイルの印刷時間を平均換算した値。お客様がお使いのパソコン／アプリケーション／印刷データなどによって印刷スピードが変わります。
- 日本郵便株式会社製。郵便ハガキインクジェット紙（光沢）は非対応。
- あらかじめロゴなどが印刷された封筒では、印刷できない場合があります。
- 測定データおよび測定条件
- 自動両面印刷可能な用紙は、両面上質普通紙＜再生紙＞。ビジネス普通紙は、A4のみ。コピー用紙、事務用普通紙は、A4、B5、レター、ユーザー定義サイズ（幅182～215.9mm、長さ257～297mm以内）。
- Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側でHi-Speed USBに対応している必要があります。また、Hi-Speed USBインターフェイスはUSB完全上位互換なので、USBとして使用可。
- Windows®XP（32bit）はSP3以降の対応。最新の対応状況についてはこちらをご確認ください。
- 無線LANと有線LANを同時に使用することはできません。IEEE802.11nでは2.4GHz帯のみ使用可。
- 各種メモリーカードの対応詳細については、こちらをご確認ください。
- 最小1／4,800インチのドット間隔で印刷。
スキャン機能
| スキャン機能 | 形式 | カラースキャナー | |
|---|---|---|---|
| 原稿サイズ | 216×297mm（8.5×11.7インチ） | ||
| 読み取り階調 | RGB各色16bit入力、1または8bit出力 | ||
| インターフェイス | Hi-Speed USB※1、100BASE-TX／10BASE-T、IEEE 802.11b／g／n※2 | ||
| TWAIN | 読み取り解像度※3 | 50～9,600dpi（1dpi刻み） | |
| 対応プロトコル | TCP／IP | ||
| 対応OS※4 | Windows®XP／Windows Vista®／Windows®7／Windows®8／Windows®8.1／ Windows®10／Windows Server®2003／Windows Server®2003 R2／ Windows Server®2008／Windows Server®2008 R2／Windows Server®2012／ Windows Server®2012 R2 Mac OS X 10.6.8～ |
||
| 出力フォーマット※5 | PDF, JPEG, TIFF, Multi-TIFF, BMP（Windows®のみ）, PNG | ||
| 付加機能 | スキャン to 外部メモリー機能／フォルダー機能／メール機能／Event Manager（PC）機能／クラウド機能 | ||
- Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側でHi-Speed USBに対応している必要があります。また、Hi-Speed USBインターフェイスはUSB完全上位互換なので、USBとして使用可。
- 無線LANと有線LANを同時に使用することはできません。IEEE802.11nでは2.4GHz帯のみ使用可。
- 読み取り解像度が高解像度になると、読み取り範囲は制限されます。
- Windows®XP（32bit）はSP3以降の対応。最新の対応状況についてはこちらをご確認ください。
- 「Epson Scan 2」使用時の出力フォーマットです。
自動紙送り装置
（オートドキュメントフィーダー：ADF）機能
| 自動紙送り装置 （オートドキュメントフィーダー：ADF）機能 |
原稿送り装置の種類 | 自動原稿送り装置 | |
|---|---|---|---|
| 原稿サイズ／種類※1※2 | 原稿サイズ | A4／リーガル／レター | |
| 原稿坪量 | 64～95g／m² | ||
| 原稿読み取り速度※3 | モノクロ：7.0ipm（A4）、カラー：7.0ipm（A4）※スキャン時 | ||
| 自動両面読み取り | - | ||
- ADF（オートドキュメントフィーダー）にセットできる原稿であっても、紙の特性や品質などによって通紙できないことがあります。また、読み取り品質に影響を及ぼすこともあります。
- 写真や、貴重な原稿はADF（オートドキュメントフィーダー）にセットしないでください。給紙エラーによって、原稿にしわが入ったり損傷したりすることがあります。原稿台を使ってスキャンしてください。
- ●測定基準：独自基準●A4サイズの原稿を11枚セットし、1枚目の原稿の排紙完了時から11枚目の原稿が排紙完了するまでの時間を計測し、1分間の読み取り枚数に換算。
ファクス機能
| ファクス機能 | 適用回線※1 | 一般加入電話回線（PSTN）、自営構内回線（PBX） | |
|---|---|---|---|
| 走査線密度 | モノクロ | 標準：8dot／mm×3.85本／mm 精細：8dot／mm×7.7本／mm 高精細：8dot／mm×15.4本／mm 超高精細：16dot／mm×15.4本／mm | |
| カラー | 200×200dpi | ||
| 通信速度 | 最大33.6kbps | ||
| 符号化方式 | モノクロ | MH、MR、MMR | |
| カラー | JPEG | ||
| 通信モード | SUPER G3、G3 | ||
| 送信原稿サイズ | 原稿台：A4／A5 自動原稿送り装置：A4～A5（*）、リーガル／レター *：B5はA4として送信されます。 |
||
| 記録紙サイズ | A4／A5／リーガル／レター | ||
| 原稿サイズ | 216×297mm（8.5×11.7インチ） | ||
| 電送時間※2 | 約3秒（ITU-T標準原稿、モノクロ標準モード、SUPER G3 送信時） | ||
- ドアホン／ビジネスホンには非対応。次のシステムや電話回線では使用できないことがあります。●構内交換機（PBX）を使用した内線電話システム●ADSLや光ファイバーなどのIP電話回線●各種サービス（キャッチホン・ダイヤルインなど）の提供を受けている電話回線●ISDN回線●加入電話回線との間にターミナルアダプター、スプリッター、ADSLルーターなどの各種アダプターを接続した場合。その他、電話回線の状況や地域などの条件によって使用できないことがあります。機器の接続方法などの詳細は、こちらをご確認ください。状況が改善されない場合は通信開始速度14,400bpsに設定してお試しください。
- 実際の電送時間は原稿の内容、相手の機種、回線状況により異なります。
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