お店の未来を創造する

リリースノート

2021.06.16
作業負担を軽減させるため、メイン基板を2つに分けました

リリースノート

通信機器開発担当

2021.06.16

作業負担を軽減させるため、メイン基板を2つに分けました

筐体内部の基板は本来であれば1枚基板にすることが望ましいです。しかしながら、ソフトウェアの開発面で考えた場合、BGM基板にLTE通信機能やWi-Fiアクセスポイント機能、ルーター機能を実装することは大きな負担となります。※通信基板側にBGMの機能を実装することに関しても全く同じことが言えます。
これを解決するために、あえてBGM基板と通信基板の2枚のメイン基板を分けました。さらに、基板間の標準的かつシンプルなイーサネット接続にしたことで、BGM基板・通信基板双方のソフトウェア開発の負担を大幅に削減することができました。

※1枚基板にするよりもトータル的に見た場合は間違いなくコスト削減につながっていると思います。また、2枚の基板間の接続において、イーサネット接続を採用するにあたり、事前にBGM基板の製造ベンダーへ、イーサネット接続に関する開発実績有無を確認し、実績があることを確認した上で採用しています。

通信機器開発担当

2021.05.31

安定した通信環境を実現しました

昨今、実際の店舗ではさまざまなWi-Fi機器が設置されていたり、来店客がモバイルルーターを持ち歩く機会が増えています。これにより、店舗内のWi-Fi環境、特に電波干渉が発生しやすい2.4GHz帯については、通信が非常に不安定になるケースが見受けられました。
そこで『U MUSIC』『U AIR』内蔵のWi-Fiアクセスポイントにおいては、電波干渉に強い5GHz帯のみを実装し、2.4GHz帯をドロップすることで、Wi-Fi通信の安定化を目指すと同時に、ハードウェアのコスト削減を実現しました。

※参考:2.4GHz帯は1~13hがあり、同じ場所に複数のアクセスポイントを設置する場合、少なくとも3ch空けないと電波干渉の要因となります。例えば、1chを利用しているアクセスポイントが近くにある場合、もう1台のアクセスポイントは4chに設定する必要があります(2chや3chは1chと干渉します)。 これに対し、5GHz帯は隣り合うチャンネルに設定しても干渉は発生しません。
例えば、36chを利用しているアクセスポイントが近くにある場合、もう1台のアクセスポイントを隣り合う40chに設定しても干渉しません。

STB開発担当

2021.05.17

外れにくい電源プラグを設計しました

一般的な家電製品では、電源プラグの抜き差しが容易にできるようになっています。業務用として使用する製品にも一般的な家電製品と同様の電源プラグを使用してしまうと業務に支障を来してしまうこともあり、こういった事象は従来のUSENサービスでも発生していました。
『U MUSIC』『U AIR』では外れにくい電源プラグを新設計し、業務への支障を改善しています。

通信機器開発担当

2021.04.27

マスク着用者の認識率が向上しました

2020年から流行し、未だ継続しているコロナ禍において、マスク着用率が極めて高い状況です。
『U EYES』開発スタート時(2019年の年末頃)は、マスク着用率がさほど高くなかったため、AIカメラによる年齢層や性別、新規訪問顧客/リピーター顧客の分析・検知率は良好な状態でした。
しかしながら、コロナ禍におけるマスク着用率の上昇に伴い、検知可能な顔面積が狭まってしまったため、AIカメラによる分析・検知率が芳しくない状態となりました。
これを改善すべく、AIエンジン開発ベンダーと協議の上で、新たに「マスク属性」をAIエンジンに追加実装を行なった結果、マスク着用時のAIカメラによる分析・検知率を向上させることができました。

IoT企画担当

2021.04.19

従来のアナログFAXと送受信が可能なIP FAXサービスを実現しました

USENが提供するIP FAXは、IP通信を介して送信されたFAXデータをアナログ電話網に変換して送信先に届ける変換機能を搭載しています。受信時も同様の変換機能を使用して、アナログ→IPに変換しています。

この技術によって、市場に広く普及しているアナログ回線(電話網)を利用したFAXとの送受信が実現。IP FAXのメリットである送信料の安さや印刷代がかからない(紙代・インク代などのプリンター費用)という特徴を持ちながら、アナログFAXとのやり取りができるサービスとなっています。

STB開発担当

2021.03.26

通信回路とオーディオ回路を完全分離したことでノイズの除去を実現しました

STB内部のオーディオ回路で起こる大きなノイズの原因は、LTE通信を行う際に放射される電波(高周波)でした。
この高周波ノイズの除去が最大の課題となっていましたが、ノイズ対策としてEMI対策部品(フェライトビーズなど)の実装、基板のパターンや部品のレイアウト変更、音声増幅回路の部品変更など、さまざまな試行錯誤を繰り返しノイズを除去する事ができました。

アプリ開発担当

2021.03.26

Androidホームウィジェットを更新しました

大きさの異なるウィジェットを3つ用意することで、ユーザーのさまざまな使用方法に対応しました。
スモール、ラージ、チューナーそれぞれのウィジェットを用意したことにより、アプリを起動しなくてもホーム画面上で簡易操作ができるようになりました。

【ウィジェット別対応機能】


<スモール>


 現在流れている楽曲のタイトル/アーティスト名、電源ON/OFF、ボリュームUP/DOWN


<ラージ>


 上記スモールの機能に加え、前後の曲がわかるようにナウプレを搭載


<チューナー>


 既存のチューナーの見た目、今までご使用いただいているチューナーと遜色ないようなUI

アプリ開発担当

2021.03.26

配色/フォントを統一しました

USEN IoT PLATFORMシリーズとして統一感のある配色/フォントを使用しました。
Androidで利用されているフォントではなく、見やすさを意識したフォントを利用することにより、通常のアプリとは一味違う見え方にしました。
色合いも各アプリで統一したことにより、各アプリを違和感なく操作いただけます。

<チャンネル検索>




<ナウプレ画面>




<ユーザープログラム>


サーバ開発担当

2021.03.26

「音源スコア」の指標をもとに楽曲を制作しています

音源を解析すると、さまざまな値を抽出することができます。
一つの楽曲から、テンポ、明るさ、季節感、業態、年齢層など300個以上の値を自動的に抽出しており、それらをシステム上で視覚化し、比較できるようにします。
この抽出した値の総称を音源スコアと呼び、使用している一つひとつの楽曲を評価しています。
USENのコンテンツ制作者や編成者は、音源スコアを確認しながら、業種、業態、シーンに合わせた最適な音作りを行っています。

サーバ開発担当

2021.03.26

音圧とラウドネスを自動調整したことにより良質な楽曲の提供を実現しました

音の聞こえ方にはさまざまな要素があります。
単純にボリュームを上げ下げするだけでなく、再生されるコンテンツに最適な聞こえ方の調整と音圧、ラウドネス調整を実現しました。
コンテンツ作成時にこの調整が自動で行われるため、BGMやメッセージ等のコンテンツ制作者はコンテンツの内容のみに注力できより良い楽曲の提供に努めることができます。


<調整前>





<調整後>


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