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店舗向けBGMで顧客満足度を向上!BGMの選び方も徹底解説 イメージ1

店舗向けBGMで顧客満足度を向上!
BGMの選び方も徹底解説

2022/11/24

店舗に心地よいBGMを流すことで、顧客満足度向上や集客力アップにつながる可能性があります。しかし「どんな方法でBGMを流せばいいのか」「どんな曲を流せばいいのか」と、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
本記事では、店舗BGMを流す時に気をつけたいことや店舗で使えるBGMの種類、おすすめのBGMの選び方などをご紹介します。

目次

  1. 1. BGMには著作権がある
    1. 1-1. 著作権とは
    2. 1-2. BGMには使用料がかかる
    3. 1-3. 著作権侵害は10年以下の懲役又は1,000万以下の罰金
  2. 2. 著作権フリー・無料で使える店舗BGMの種類
    1. 2-1. ラジオやテレビを流す
    2. 2-2. 無料で音楽提供しているサイトからダウンロードする
  3. 3. 有料で使える店舗BGMの種類
    1. 3-1. 有線放送(USEN)
    2. 3-2. 音楽配信アプリ
    3. 3-3. CDや音楽のダウンロード
  4. 4. 店舗の顧客満足度を向上させるBGM選びのポイント
    1. 4-1. ①店舗コンセプトや雰囲気に合わせる
    2. 4-2. ②時間帯や季節に合わせる
    3. 4-3. ③天候に合わせる
    4. 4-4. ④来店客の男女比に合わせる
    5. 4-5. ⑤来店客の年齢層に合わせる
  5. 5. 顧客満足度を向上させたいならUSENのU MUSIC
  6. 6. よくある質問
  7. 7. まとめ

BGMには著作権がある

音楽には著作権があるため、著作者に許可なく無断で使用することはできません。購入したCDやダウンロードコンテンツ、サブスクリプションなどの音源も同様です。では、どのようにすればBGMを利用することができるのでしょうか。ここでは著作権の概要と、BGM使用のルールなどをご紹介します。

著作権とは

著作権とは、著作物が著作者以外の第三者に勝手に利用されないようにする権利です。音楽だけでなく、イラスト、小説、写真なども対象になります。

BGMには使用料がかかる

著作権で保護された音楽を使用したい場合、著作権者の許諾を取り、使用料の支払いが必要です。JASRAC(一般社団法人 日本音楽著作権協会)への申請と使用料金がかかります。店舗などで使用する場合、面積が500㎡までであれば年額6,000円(税別)の利用料が必要です。

著作権侵害は10年以下の懲役又は1,000万以下の罰金

著作権を侵害した場合、10年以下の懲役又は1,000万以下の罰金を科される可能性があります。また無断でアップロードされていると知っているかつ、著作物などが有償で提供されていることを知っている場合、サイトからデジタル録音や録画を行うと、2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金が科せられる可能性があります。

著作権フリー・無料で使える店舗BGMの種類

BGMの中には、著作権フリーや無料で使用できるものもあります。ここでは、店舗BGMの種類についてご紹介します。

ラジオやテレビを流す

テレビやラジオの放送をそのまま流す場合は、著作権法第38条3項により手続きが不要とされています。ただし、以下の場合は手続きが必要です。

  • インターネットラジオを利用する
  • 放送を録音・録画して流す
  • 家庭用受信装置以外を利用する

無料で音楽提供しているサイトからダウンロードする

無料で音楽を提供しているサイトであれば、使用料は必要ありません。例えば以下のサイトが挙げられます。

  • DOVA-SYNDROME
  • HURT RECORD
  • OtoLogic

こちらのサイトでは、基本的に非商用・商用利用共に可能です。

有料で使える店舗BGMの種類

有料で使える店舗BGMは使用できる音楽の種類が多いのが特徴です。ここでは、有料の店舗BGMの種類をご紹介します。

有線放送(USEN)

有線放送とは、電話線やインターネット回線などの有線通信設備を利用して音声を届ける放送です。放送局と直接有線でつながっており、契約したユーザーのみに放送を行います。有線放送と契約した音楽をBGMで流す場合、有線放送側が著作権に関する手続きや支払いを代行してくれます。そのため著作権侵害などを気にする必要はありません。

音楽配信アプリ

店舗向けのBGMを提供している、音楽配信サービスを利用する方法もあります。

●店舗向けBGM配信サービス

店舗向けBGM配信サービスは、店舗などで音楽をBGMとして流せる配信サービスです。著作権などの問題を全てクリアしているため、著作権を心配することなく店舗で音楽を流せることが特徴です。代表的なサービスに「OTORAKU」や「モンスター・チャンネル」があります。

●個人向け音楽配信アプリは規約違反

個人向け音楽配信アプリは、商用利用することができません。店舗BGMとしての利用は規約違反となるため注意しましょう。「Spotify」や「Apple music」など、主要な音楽配信アプリのほとんどは商用利用できません。またYouTubeも商用利用は規約違反となります。

CDや音楽のダウンロード

個人向け音楽アプリは、コストは安いですが商用利用はできません。CDや音楽を購入してダウンロードした場合は、BGMとして流すことが可能です。ただし、著作権の許可を貰うためにJASRACへの申請と使用料金の支払いが必要です。

●JASRACの使用料

使用料は主に店舗面積によって決定します。

JASRACの年額使用料

店舗面積 年額使用料
500m2まで 6,000円
1,000m2まで 10,000円
3,000m2まで 20,000円
6,000m2まで 30,000円
9,000m2まで 40,000円
9,000m2を超える場合 50,000円

出典:JASRAC「各種施設でのBGM 使用料」

●JASRACの申請手順

  1. BGMオンラインライセンス窓口もしくは申込書による手続き

    手続きは、「オンライン・郵送・FAX・支部窓口への提出」の4つの方法があります。オンラインで申し込む場合は、JASRACのホームページから手順に沿って必要事項を記入して送信します。郵送、FAX、支部窓口への提出の場合は、担当支部に連絡後に申込書に記入して提出します。

  2. 許諾通知および使用料の支払い

    許諾通知が来たら、使用料金の支払いを行います。支払期限までに銀行振込、コンビニ支払い、スマートフォン決済サービスのいずれかで支払います。

店舗の顧客満足度を向上させるBGM選びのポイント

顧客満足度を向上させるためには、店舗のBGMにも気を配りましょう。音楽は人の心理に大きく影響するとされており、顧客の印象に残るためには音楽を含めた店舗づくりが大切とされています。ここでは、BGM選びのポイントをご紹介します。

①店舗コンセプトや雰囲気に合わせる

店舗のコンセプトや雰囲気によって、適したBGMは変わってくるでしょう。BGMと店舗の雰囲気がちぐはぐだと、顧客が違和感を覚える可能性があります。そのため、店舗に合ったBGMを選択しましょう。

例えば、ジャズはリズムが頻繁に変化することから、長時間聴いていても飽きがこない音楽とされています。ヒーリングミュージックであれば、年齢問わずに緊張をやわらげてくれ、優しい雰囲気にしてくれるでしょう。

②時間帯や季節に合わせる

時間帯や季節に合わせるのもおすすめです。

例えばモーニングの時間帯であれば、しっとりとしたバラードよりもさわやかな明るい曲の方が適しているでしょう。ランチタイムで、親子連れが多い店舗であれば親しみやすい流行りの曲などに変えるのもおすすめです。

また、季節も意識しましょう。クリスマスが近づいたらクリスマスソングにしたり、真夏であればアップテンポな夏らしい曲が向いています。

③天候に合わせる

天候に合わせてBGMを変えるのも一つの方法です。ただし「天気が悪いと憂鬱な気分になるから、アップテンポな曲にしよう」と気配りをするのは考えものです。雨音は適度に人を落ち着かせる効果があるとされています。そのため、雰囲気を壊すようなBGMを流すと、リラックスしたい気持ちを台無しにしてしまう可能性があります。

BGMはあくまでも顧客の気持ちに寄り添うことが大切なため、天気に合わせて曲選びを行いましょう。

④来店客の男女比に合わせる

来店時の男女比に合わせる方法もあります。男性が多い店舗であれば男性が好みそうな音楽を、男女同じくらいの比率であれば性別を問わず好まれそうな音楽を流すのが良いでしょう。

⑤来店客の年齢層に合わせる

顧客の年齢層に合わせてBGMを変える方法もあります。20~30代の若年層が多いのであれば、流行りの曲やアップテンポの曲がおすすめです。モダンな空間を演出できるでしょう。年配層が多い店舗であれば、クラシック音楽などを流してみてはいかがでしょうか。優雅な落ち着いた空間を演出できます。

顧客満足度を向上させたいならUSEN MUSIC

USEN MUSICは、BGM・店内アナウンス・通信が全て一つになったサービスです。店舗の雰囲気や特徴に合わせて、店舗ごとに最適なBGMを編成できます。業種や内装の雰囲気など、導入時の質問に答えるだけで、5つのおすすめプレイリストを自動的にセットすることができます。さらにAIが店舗の傾向を自動で学習するため、使っているだけで店舗に最適なBGMに進化します。

さらに、AIカメラユニットのUSEN Cameraを使えば、男女比、年齢比などを集計することも可能です。USEN CameraUSEN MUSICを連携させれば、来店客の属性をカメラで検知し、BGMの編成を自動で連携してくれます。

よくある質問

Q.店舗BGMを流すおすすめのスピーカーやアンプは?

店舗用のスピーカーは業務用スピーカーとも呼ばれており、主に以下の3種類があります。

●吊り下げ・壁取り付け型

天井から吊り下げたり、壁に取り付けたりして使用するタイプです。棚や台と接触していないため、共振・共鳴が少なく音が濁りにくいことが特徴です。

●天井埋め込み型

スピーカーを天井に埋め込むタイプです。目立たなくなるため、目立つところにスピーカーを置きたくない店舗におすすめです。

●据え置き型

床などの平面に設置するタイプです。他のタイプでは苦手な低音域がきれいに出せることが特徴です。

店舗の広さや雰囲気に合ったものを選びましょう。

Q.店舗のBGMにYouTubeを流しても良い?

YouTubeは規約によって商用利用はできませんので、店舗BGMとして使用しないようにしましょう。

Q.店舗BGM用の著作権フリーのCDはある?

著作権フリーと明記しているものであれば、店舗BGMとして使っても問題ないとされています。

まとめ

顧客満足度向上や集客力アップを考えるなら、店舗や客層に合ったBGMを流すことが重要です。その際、自分で購入したCDやダウンロードした音楽は店舗BGMに使えません。もし勝手に店内で流すと、著作権侵害となります。そのため、あらかじめ許可を取る必要があります。著作権の問題を気にせずにBGMを使いたいのであれば、店舗向けBGM配信サービスの利用がおすすめです。

USEN MUSICであれば、店舗の雰囲気に合わせた音楽をAIが選定してくれます。また著作権の権利処理も全てクリアしているので、煩雑な手続きを取る必要もありません。ぜひ利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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